裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号
教育部で、鈴木図書館の空調冷温水器発生機交換工事基本設計委託の減額について、整備手法を見直す検討をしたため年度内の事業実施が困難となったこと、千福が丘小学校特別支援学級増室工事について、肢体不自由に対応するための手すり等の設備更新を実施すること、旧水泳場解体工事設計委託の増額について、設計図面がなく、解体に委託が必要であり、プール、建物及び敷地内の配管の構造物調査や有害物質調査をなどを行うことなどについての
教育部で、鈴木図書館の空調冷温水器発生機交換工事基本設計委託の減額について、整備手法を見直す検討をしたため年度内の事業実施が困難となったこと、千福が丘小学校特別支援学級増室工事について、肢体不自由に対応するための手すり等の設備更新を実施すること、旧水泳場解体工事設計委託の増額について、設計図面がなく、解体に委託が必要であり、プール、建物及び敷地内の配管の構造物調査や有害物質調査をなどを行うことなどについての
ところが、この垂直に10メーターの土を止めるための構造物、一切示されておりません。示されていませんから、当然これによる環境影響、何の考察もされておりません。 そこで、小項目 3です。 私は、第 3段階の準備書としては、風車の設置ヤードの造成や残土処分について、設計内容の開示が極めて不十分、さらに環境影響に対する考察が全くできていないと感じておりますが、見解を伺います。 小項目の 4です。
なかなか制度設計がちょっと難しいところがありますので、すぐにというふうにはいきませんけれども、それぞれの先進事例を参考にしながら、ちょっと難しいところはどういう基準で構造物を造ればよしとするかというところだとか、補助金の負担割合、個人の負担割合、それから市の割合とか、そういったところも決める必要がありますし、様々な制度設計を決めて、できるだけ一軒でも対応できるような制度がつくれればなということで、現在研究
この箇所につきましては、前回は道路構造物への被災はございませんでしたが、今回、兼用護岸が被災しておりますので、この箇所は仮復旧の後、12月の後半に災害査定を受けまして本復旧を進める予定でございます。
この結果、周辺構造物への影響もなく、根の除去も完了、有効性を確認したところでございます。 今後は、伐採作業と併せて抜根作業も並行して進めていきたいと考えております。 148 ◯堀委員 私から最後の質問になります。
検討や設計を進めるに当たり、河川護岸に影響が出ないように計画を立てつつ、構造物についても経済比較などをしながら、最良の計画をつくっていきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(内藤法子) 17番、小林俊議員。 ◆17番(小林俊議員) (5)に行きます。令和3年の法の改正で、指定年限が撤廃されています。
また、構造の専門家からは、二次診断は旧耐震構造物の安全性を確保するための手法で、個々の建物の構想的特徴は考慮されない。三次診断まで実施してまだオーケーとならないときに初めて補強計画、または新築を検討する。二次診断で止めてしまう理由は、発注者、つまり市にとって都合がよかったこと以外に考えられないとの指摘が聞かれています。建築構造専門家の見解では、二次診断で終わることを支持する意見は皆無であります。
こちらは通行する交通量ですとか、そういったものを安全かつ快適に通行できる幅員、また景観については自然との調和や無電柱化、防災については橋梁などの構造物、こちらの堅牢な構造や安全な避難路、迂回路などを想定して研究をしています。 また、稲荷工区の説明会ですけれども、2年前に開催したところであります。
このため建物等の解体と土地の返還について協議を進めてまいりましたが、大学側で建物等の構造物を取り壊した後に掛川市に土地を返還いただくこととなりました。 解体工事につきましては、既に 8月 2日から開始されておりますが、その工期につきましては、来年10月までを予定しているとのことであります。
要旨の(2)、河川改修等のコンクリート構造物による蛍への影響はあるのか。また、保全のためのコンクリート構造物はあるのか。 要旨の(3)、LED街灯の光が蛍にどの程度の影響を与えるのか。また、蛍を守るための街灯代替策、また軽減策はあるのか。 以上、御答弁をお願いいたします。 ○議長(小松快造議員) 産業振興部長。
この国土交通省告示第1113号というものはどういう、その法的なその算定というのはどういう法的な効果、特に法的な根拠としてどういう場面を想定した規定になっているのか、今当該構造物の計算に対して、これは必要されている、要請されているものでしょうけれども、そういうものなのかどうか、建設学上の検査基準としてどう評価されているのか、この辺りの概要を御説明いただきたいと思います。
次に、都市基盤部については、道路構造物点検業務委託における張り出し歩道の点検の進捗状況と今後の考え方に関する質疑、地籍調査の進捗と当初予定より遅れている理由に関する質疑、都市計画道路谷田幸原線、三島駅北口線及び下土狩文教線についての用地取得状況と工事完了予定に関する質疑などのほか、補助街路事業費において都市計画道路の整備に当たり、歩道について幅が広がることはあるのか考え方を伺うとの質疑に対して、各事業路線
続きまして、今後のスケジュールでございますが、令和4年度に起点からバイパス付近までの舗装工及び起点部盛土箇所の排水構造物工を実施し、来年度中に事業を完了、全線供用開始を予定しております。
それから、スケジュール等ですけれども、計画の中で来年度決定していくことになりますが、駿府城公園内の建築物や構造物に対するライトアップを公園全体の景観の魅力を底上げしていくために、どこをやったらいいのかということを詰めてまいりますので、公園の整備事業とも併せて進めていくことになります。
今回、設計業務におきましては、当所の移転用地に関して昨年12月に地質調査を行っておりまして、その結果、今回の移転用地の地盤の特性に応じた必要十分な免震構造物を設置するためには、国土交通大臣の認定を受けなければならなくなったということでございます。
それから、新興津岸壁の改良事業は、今年度新規事業化されたものですが、岸壁を延伸するための事業で、その内容としましては、その改良に係る調査設計、それから既設構造物の撤去、こういったものが内容になります。 そして、江尻地区の岸壁改修事業です。
次に、河川構造物耐震・津波対策事業に関しては、河川の氾濫を抑えるための対策であることから、有事の際、迅速に対応できるよう日頃の整備に尽力していただきたいとの発言がありました。
具体的には、完成書類の提出時に受注者が土木構造物や建築設備に関する業務や工事の記録である図面や写真を電子データとして提出するものであり、平成22年度以降、これまでに約5,500件のデータが電子納品として提出されております。
次に、折戸湾の貯木場の水面や係留ぐいについての所有、管理状況と、くいの撤去や親水公園の整備などの今後の検討状況についてですが、折戸湾の水面は港湾区域の一部であることから、港湾管理者である県が管理しており、係留ぐいなどの構造物も県の所有・管理となりますが、くいの撤去につきましては、現時点で予定されていないと伺っております。
今言い直すとすれば、道路に対してデジタル上のプラットフォームみたいなのを置いて、そこにたくさんのインデックスをつけた 1本の道路に対していろんな部署からアクセスして、道路構造であったり、埋設物であったり、標識であったり、隣接構造物であったりというデータが 1つの平面に対して多重的に、それは所管する部門から集まると。